日陰の庭におすすめの食べられる植栽
先日、夏みかんの収穫に伺ったお宅で、
あわせてミョウガの植え付けを行いました。
昨年の手入れの際に
「夏の薬味として庭にミョウガが欲しい」
とご相談をいただいていたからです。
庭木の管理だけでなく、**食べられる庭づくり(エディブルガーデン)**のご提案も、最近は増えてきました。
ミョウガは地下茎で増える|株分けが簡単
ミョウガ はショウガ科の多年草。
地下茎でどんどん広がる性質があり、条件が合えば勢力拡大していきます。
ホームセンターでも地下茎が販売されていますが、今回は自宅で増えすぎていた株を株分けして活用しました。
前日に掘り取り、
・乾燥しないよう堆肥の中で保管
・翌日にそのまま植え付け
地下茎の保湿用の堆肥はそのまま土壌改良材にもなり、一石二鳥です。
ミョウガの植え付け時期と適した場所
植え付け適期
2月〜3月頃(芽が動き出す前)
ちょうど夏みかんの収穫時期と重なるため、
果樹管理と同時に作業できました。
好む環境
・湿り気のある土壌
・半日陰
・西日を避けられる場所
建物の北側、樹木の下、塀の際などが適しています。
今回は夏みかんの木陰になるスペースへ植え込みました。

庭にミョウガを植えるメリット
✔ 毎年収穫できる多年草
✔ 手間が少ない
✔ 夏の薬味として重宝
✔ 直射日光を避けられる場所の有効活用
都市部の庭では「日陰スペースの活用」が課題になることが多いですが、ミョウガはその解決策のひとつになります。
今年の夏、食卓に並ぶだろうか。
庭で収穫したミョウガを冷ややっこやそうめんに添える。
それだけで季節の輪郭がくっきりします。
観賞用の庭木だけでなく、実りや香りを楽しめる庭もまた、豊かな暮らしの一部です。
中野区で庭に食べられる植物を植えるなら
中野の植木屋ウエヨシは、樹木医・一級造園技能士として
・ミョウガの植え付け、株分け
・果樹の剪定、管理(夏みかん等)
・半日陰を活かした植栽提案
・庭木の年間管理
・植栽デザイン、土壌改良
を承っております。
戸建て、マンション、事業所まで対応可能です。
対応エリア
中野区を中心に
渋谷区、杉並区、新宿区、世田谷区、目黒区、港区、練馬区、豊島区など東京23区
千葉県、埼玉県、神奈川県まで対応しております。
“植”木もひとも“喜”ぶ庭づくり
観る庭から、味わう庭へ。
季節を食卓まで運ぶ植栽のご相談も、お気軽にお問い合わせください。