ミョウガの植え付けと株分け方法

2026.2.12

日陰の庭におすすめの食べられる植栽

 

先日、夏みかんの収穫に伺ったお宅で、

あわせてミョウガの植え付けを行いました。

昨年の手入れの際に

「夏の薬味として庭にミョウガが欲しい」

とご相談をいただいていたからです。

庭木の管理だけでなく、**食べられる庭づくり(エディブルガーデン)**のご提案も、最近は増えてきました。

 

 

ミョウガは地下茎で増える|株分けが簡単

 

ミョウガ はショウガ科の多年草。

地下茎でどんどん広がる性質があり、条件が合えば勢力拡大していきます。

ホームセンターでも地下茎が販売されていますが、今回は自宅で増えすぎていた株を株分けして活用しました。

前日に掘り取り、

 

・乾燥しないよう堆肥の中で保管

・翌日にそのまま植え付け

 

地下茎の保湿用の堆肥はそのまま土壌改良材にもなり、一石二鳥です。

 

 

ミョウガの植え付け時期と適した場所

 

植え付け適期

2月〜3月頃(芽が動き出す前)

ちょうど夏みかんの収穫時期と重なるため、

果樹管理と同時に作業できました。

 

好む環境

 

・湿り気のある土壌

・半日陰

・西日を避けられる場所

 

建物の北側、樹木の下、塀の際などが適しています。

今回は夏みかんの木陰になるスペースへ植え込みました。

 

 

 

庭にミョウガを植えるメリット

 

✔ 毎年収穫できる多年草

✔ 手間が少ない

✔ 夏の薬味として重宝

✔ 直射日光を避けられる場所の有効活用

 

都市部の庭では「日陰スペースの活用」が課題になることが多いですが、ミョウガはその解決策のひとつになります。

今年の夏、食卓に並ぶだろうか。

庭で収穫したミョウガを冷ややっこやそうめんに添える。

それだけで季節の輪郭がくっきりします。

観賞用の庭木だけでなく、実りや香りを楽しめる庭もまた、豊かな暮らしの一部です。

 

 

中野区で庭に食べられる植物を植えるなら

 

中野の植木屋ウエヨシは、樹木医・一級造園技能士として

・ミョウガの植え付け、株分け

・果樹の剪定、管理(夏みかん等)

・半日陰を活かした植栽提案

・庭木の年間管理

・植栽デザイン、土壌改良

 

を承っております。

戸建て、マンション、事業所まで対応可能です。

対応エリア

中野区を中心に

渋谷区、杉並区、新宿区、世田谷区、目黒区、港区、練馬区、豊島区など東京23区

千葉県、埼玉県、神奈川県まで対応しております。

 

 

“植”木もひとも“喜”ぶ庭づくり

 

観る庭から、味わう庭へ。

季節を食卓まで運ぶ植栽のご相談も、お気軽にお問い合わせください。