Dry Stone Walling

2025.4.12

 

徳島で石積み学校に参加し、畑の石を積んでみた

阿波青石かな

緑泥片岩や緑色片岩とも言われる石

 

 

形を整えようと角だけ割ろうとしても望まない方向に板状に割れやすい石

20人くらいで協力して壊して積み直す

子供の頃、壊れた畑の石積みを直すのに試行錯誤した

10年近く前にその頃を懐かしくて手にとった石積みの本

 

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その本で紹介されていた石積み学校

たまたま週末徳島であったので参加してみたが実際やってみると学ぶ事が多い

今は石を簡単に買って運べる時代

昔は畑仕事の合間に石を集め、小石は裏込めの栗石に分けまとまった頃にみんなで協力して積んでいたそう

大きい石のほうが安定するし手数は減るが運んでくるのは大変だったろう

補修にはもともと使われていた石だけだと仕分けや積むときに割れたりして足りなくなる

石の種類や大きさによって積みやすさ、仕上がりも異なる

今回は横方向に石を並べる布積みではなく斜めに噛ませていく谷積み

延段等と同じく忌み目地にしてしまうと強度が低下する

石と石との隙間が四角でなく三角形になるように

そこそこいいペースで積めたので他の作業に回っていく

栗石を運んで入れて整地して

庭仕事と同じ段取り八分

畑として利用しやすいようにするために

目的を忘れずに

道具も庭師が使うものと少し違う

昔持っていた愛知県の近藤石工道具製作所かなじめに似た玄翁はコヤスケのように超硬のチップは付いておらず角が丸くなってきたら削って角をだすようだ

徳島の大久保鍛冶屋で作ってもらったものだそう

 

ウェブショップなどなく注文もとりに行くのも難易度が高い

かなじめ、もう一度手に入れてみようかな

 

 

石積みの修復自体は材料と道具、体力さえあれば案外簡単にできる

もし田畑の石垣が崩れてしまったらコンクリートで固める見積もりをとる前に一度修復を検討してはどうだろうか

 

中野の植木屋ウエヨシ

 

“植”木もひとも“喜”ぶ庭づくり

中野の植木屋ウエヨシは樹木医、一級技能士として

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