ラクウショウとストローブマツと

2025.9.3

施設の剪定でメタセコイヤの樹名板がかかったラクウショウ

葉のつき方や実のかたちが少し違う

 

 

ラクウショウは葉が互生でメタセコイアは対生だったり

残暑厳しいこの時期にあまり強剪定にならないよう

樹冠部は薄めで下側に向けて徐々に濃いめにやわらかい仕上がりに

 

そばにあった剪定対象のストローブマツの実

 

 

アメリカ原産のストローブマツは材が白いのでwhite pineともよばれる

 

 

中国原産の白松はwhite bark pineといって全く違うもの

両方とも五葉松類

剪定対象のものは上部に裂けた痕からの腐朽があったり根元付近が空洞になっていたり

樹木が人に抑圧管理される中で無事に生涯を終えるのは難しい

どこまでをリスクととらえ、どこまでを許容するか

作業者の安全を優先すべきだがなかなか現実そうはいっていない

安全と美観と予算と

ひとの都合で植えられ、見た目のために切り続けられ最後には伐採される

都市部の樹木はひとに振り回されている

生きているものとしてではなく構造物のように扱われる樹木

 

植えるときは未来の大きくなった姿を想像し、長く付き合っていく心のゆとりが必要なのではないだろうか

 

中野の植木屋ウエヨシ

 

“植”木もひとも“喜”ぶ庭づくり

中野の植木屋ウエヨシは樹木医、一級技能士として

ひとつひとつのお庭から

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