2月に伐って割ったヤマザクラの薪
寒くなってきて徐々に減り、今朝残りをすべて出荷した
薪は切って割ってすぐだと火着きも悪く爆ぜるらしい
半年しかたっていないが冬に伐ったからかよく燃えてよいらしい
2年ほど前に伐って割ったムクノキはサクラに比べて人気がなく茨城でほこりをかぶっている
筋トレ代わりに割ったからいいのだが減らないと場所をとる
乾燥し過ぎも良くないらしいのだが今のところ需要がない
子どもの頃は風呂を焚くためによく薪割りをしていた
ひいおじいさんが移民でアメリカに行っていた時に持って帰った斧
日本の斧に比べると力が要らないと言われていて子供でも斧の重さで針葉樹なら簡単に割れた
節があるところやクヌギやコナラは結構粘っこく割りにくかった
割っておいておくと虫の隠れ家になってしまう
よく冬に風呂を焚いているとカメムシが薪と薪のあいだからぽろぽろ落ちてきたものだ
マツの丸太には松くい虫、マツノマダラカミキリの幼虫もよく入っていた
樹皮近くに生きた幼虫や蛹がいて薪として利用することで多少なりとも駆除の役に立っていたのだろうか
昔は畑で剪定枝や燃えるごみを燃やすことが多かった
今は木を燃やすことはめっきり減ってしまった
その地で元から暮らしていた人たちの生活を新たに引っ越してきた人たちがどんどん規制してしまった
先月、弟が川沿いで七輪の炭の火を起こしていると警察を呼ばれたそうだ
禁止されていなくても火というものには抵抗感があるのだろう
確かに火事はあっという間にいろんなものを飲み込み消し去ってしまう
火を燃やすときに出るヤニや煙は昔の生活には虫よけとして有用だったのかもしれない
今はワンプッシュで匂いもなく蚊を寄せ付けないスプレーなどがある
両方メリットデメリットあるがどちらが健康的なのだろうか
ときと共に変わっていく火や木とのかかわり
この先100年後にはどんな世の中になっているのだろうか
中野の植木屋ウエヨシ
“植”木もひとも“喜”ぶ庭づくり
中野の植木屋ウエヨシは樹木医、一級技能士として
ひとつひとつのお庭から
ひとと植物がここちよく共生するまちを創ります
お庭の植木のメンテナンスから、デザイン、植栽、伐採、剪定、害虫駆除、除草など承ります
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