高木剪定では、はしごよりもロープを使った「ツリークライミング」スタイルが欠かせない
作業中は、命を預けるロープと、それを補助するプルージックコード(スリング状のロープ)が常に体を支えている
プルージックコードは、メインロープに巻き付けて摩擦を利用し、滑らず・必要なときにだけ動く仕組み
ここで大事なのが「相性」
ロープの太さや素材、表面の滑り具合によって、プルージックの効きがまったく変わる
たとえば、メインロープより少し細め(おおよそ2〜3mm細い)のコードを選ぶと、結び目がしっかり噛んで安心
一方、高価でも硬かったり表面がつるつるしたものとの組み合わせだと、うまくなじまず、いざというときにスルッと滑ることがある
木の上で「今日はイマイチ」と感じることもある
ロープが湿ったり、樹液の付着、巻き癖のつきかたなど、コンディション次第で感触は変わるからだ
そんな時は、結びの巻き数を増やしたり、コードを交換したりして安全性を確保する
ロープとプルージックコードの相性は、樹上作業の安全を確保する大切な要素
剪定中に急に動きが変わったときは焦らずカラビナとの接触部やロープの状態を確認することが重要だ
先日からプルージックコードの動きが悪くなったので新しいものに交換した
今まで使ったことのないものだけど普段使い慣れているVT用でロープとの相性はよさそう

明日はスムーズに樹上で移動できますように
中野の植木屋ウエヨシ
“植”木もひとも“喜”ぶ庭づくり
中野の植木屋ウエヨシは樹木医、一級技能士として
ひとつひとつのお庭から
ひとと植物がここちよく共生するまちを創ります
お庭の植木のメンテナンスから、デザイン、植栽、伐採、剪定、害虫駆除、除草など承ります
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